中小企業診断士

診断士1次 経営法務対策①

中小企業診断士の1次試験まで残り約2カ月となりました。受験生の皆さんが隙間時間にこのブログを見て、サクッと復習ができる記事があるといいな、と思いました。

ので、少しずつ1次試験対策になるような記事をアップしていきます。

今回は経営法務です。

とにかく暗記。でもちょっと工夫すればイージーモード

経営法務って覚えることが多くて嫌になりますよね笑 僕は暗記は苦手じゃないのですが、なるべく覚えやすいように工夫して勉強していました。その工夫を含めて、経営法務のまとめを少しずつ書いていきますね。

<法定利率>
・民法:5%
商法:6% ⇒ ビジネスが絡む商法の方が利率が高い!と暗記

<時効>
・民法:6年
商法:5年 ⇒ ビジネス取引を速く進めるため

・雇用:労働に従事する
・委任:法律行為をする
・請負:ある仕事を完成する
・寄託:保管する

保証契約
⇒ 債権者と保証人の契約
⇒ 書面でない限り無効(メール可)
⇒ 催告の抗弁権、検索の抗弁権あり

連帯保証
⇒ 商行為のときはこれ
⇒ 連帯保証人各々に全額の支払いを請求できる
⇒ 催告の抗弁権、検査の抗弁権なし

危険負担
⇒ 債権者の責任外で履行不能の場合
⇒ 民法の原則:債務者主義=売主が負担!
⇒ ただし、不動産売買契約を除く(買主負担)

瑕疵担保責任
⇒ 買主: 瑕疵について善意・無過失が必要
⇒ 売主: 無過失責任
⇒ 責任: 買主が知ってから1年存続

債務不履行責任
⇒ 買主: 善意・悪意を問わない
⇒ 売主: 過失責任
⇒ 責任: 権利行使できる時から10年存続

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問題解いて復習イージーモード

では問題です。問題演習が一番脳にインプットしやすいですよ。

  1. 商法と民法の法定利率は、どちらが高いか?またその利率を答えよ。
  2. 商法と民法の時効は、どちらが短いか?またその年数を答えよ。
  3. 保証契約は書面でない場合、有効か?無効か?
  4. 催告の抗弁権、検索の抗弁権がいずれも認められるのは、保証契約と連帯保証のどちらか?
  5. 危険負担が適用されないのは、何の売買契約のときか?
  6. 瑕疵担保責任は、どれくらいの期間存続するか?
  7. 債務不履行責任は、どれくらいの期間存続するか?

解答

解答です。間違えたところは完全にマスターできるまで覚えましょう。

  1. 商法、6%
  2. 商法、5
  3. 無効
  4. 保証契約
  5. 不動産売買契約
  6. 買主が知った時から1
  7. 権利行使できる時から10

まとめ

今後も同じような形式で、1次試験対策になるような記事をアップしていきます。1次試験までの間、受験生に役立つ情報を提供できるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

それではまた次回お会いしましょう!バイバイ!

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