伊藤忠商事の採用面接でやらかした話

人生ハードモード

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突然ですが、質問です。2020年卒の就職企業人気ランキング1位の会社、ご存知ですか?

マイナビによると、1位はJTBグループ。続いてANA、東京海上と続きます。

注目いただきたいのは第7位 伊藤忠商事です。

実は俺、就活生の時代にこの伊藤忠商事の採用面接を受けました。その際にやらかした失敗(当時は失敗だと思っていなかった)を今日はお話ししたいと思います。

1次選考を突破、2次選考へ

1次選考は集団面接でした。4人くらいで1グループとなり、面接官が2人。このときは聞かれた質問は一般的な内容で、

  • 伊藤忠を志望した理由
  • 学生時代に力を入れたこと
  • 自分の強み
  • 他社の選考状況

などです。淡々と答え、無事に1次は突破することができました。後日、2次試験がありました。

2次試験は、グループディスカッションと集団面接の2セット。

グループディスカッションのお題は

「2020年東京オリンピックを成功させるには?」

30分くらいの時間が与えられて、それぞれチームごとに結論を出すように言われました。当時は、チームメンバーで「成功」の定義を自分たちで設定して、その「成功」に向けた施策案を考えていった記憶があります。

続いて集団面接。1次選考の集団面接とは違い、いろいろな質問をされました。

  • さっきのグループディスカッションでの自分の役割は?
  • さっきのグループディスカッションの反省点は?
  • 東京オリンピックを成功させるためのあなたの考えは?

などなどです。

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最後に質問された内容・・

そして集団面接の時間が終わりに差し掛かった頃、最後の質問をされました。

面接官:
「3億円があったら、何に使いますか?」

これまでの面接で聞かれたことのなかった質問だったので、一瞬頭が真っ白になりました。

「3億円手に入れたら??何に使う?え?どうしよう?やべえ」と心の中でパニくる俺。咄嗟にこんな回答をしました。

俺:
「3億円あったら、航空機を買います。」

こう答えた理由はシンプル。飛行機が好きだからwwww 実は俺、第一志望は航空会社でした(笑)なので3億円あったら、飛行機を買って自由に空を飛びたい。だから、飛行機を買いたいという答えを言ったんです。ちなみに航空機は3億円じゃ買えませんww

そしたら面接官が食いついてきた!

面接官:
「おお、それは面白い。どうしてですか?」

きた!なんか知らないけど食いついた!僕はここで、先ほど書いた理由をつらつらとしゃべります。

俺:「飛行機が好きだからです。飛行機を買って、自由に旅行に行きたい。」

面接官:「そうですか、ありがとうございます。」

面接は笑顔で終わりました。

結果

後日、面接結果がメールで届きました。

結果は不合格www

最後に質問された内容への回答がまずかったと、後から気づきました(笑)

おそらく面接官は、「3億円あったら何に使うか?」という質問を通じて、就活生の「商人としての素質」を見たかったんじゃないかと思います。

伊藤忠商事のコーポレートメッセージをご存知の方もいるかもしれません。よく、東京ヤクルトスワローズの本拠地である神宮球場にも、キャッチャーの後ろの看板でTVに映りますよね。

これが伊藤忠商事のコーポレートメッセージ。商人として無数の使命を背負い、ビジネスを行うこと。

会社HPにはこんな記載がありました。


我々は日本を代表する総合商社としてこれからも常に「商人魂」を原点に据えながら、売り手にも、買い手にも、世間にも、より善い商いをめざし、社会に対しての責任「無数の使命」を果たして参ります。

伊藤忠商事公式HPより

さて、面接での質問「3億円あったら、何に使いますか?」に戻りましょう。

3億円あれば、何か事業を始められたり、どこかの会社に投資をしたり、株や不動産に投資をしたりして、持っている3億円をさらに増やせますよね。3億円を元手に、商人としてどんな事業や投資をはじめますか?という風に聞いていたのだと推測できます。

僕の回答は「飛行機を買うこと」(笑)

たぶん、ここまでは面接官の受けはよかったはず。面接官の頭のなかには、

  • 飛行機を買って、LCCなどの航空会社にリースして儲ける

など、そういう少しでも商人的な回答が思い浮かんだはずでしょう。ところがどっこい。僕の回答がこちら!

  • 飛行機が好きだから。自由に旅行に行きたい

爆笑もんですね恥ずかしい殺してくれwwwwww おそらく当時の面接官は家に帰った後、家族に俺の面接のエピソードを話したでしょう。

「今日さ、愉快な就活生がいたよ。3億円あったら、飛行機買うんだって。なぜかって聞いたら、飛行機が好きで旅行に行きたいから。最高だろ?」

学び

伊藤忠商事の採用面接での俺の失敗エピソードから得られる学びは、こちら。

  • 面接官の質問を杓子定規に受け取ってはいけない。素直に答えてもいけない。
  • 面接官がなぜそんな質問をするのか、相手の置かれた立場を踏まえて考えろ
  • 面接に臨む際は、その企業の使命やコーポレートメッセージをしっかり確認しておけ

けっこう当たり前なことかもしれませんが、本当に大事なんだということを伊藤忠の面接を通じて痛感しました。

みなさんも就職・転職で面接を受ける機会があれば、ぜひ注意してください。僕みたいに珍回答をしないように。

それでは今回はこのへんで!また次回をお楽しみに!バイバイ!

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