中小企業診断士 実務補習当日までにやること

中小企業診断士

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さて、今回は中小企業診断士の実務補習のお話です。実務補習ってなんだ?っていう方、意外と多いかもしれません。

中小企業診断士資格の取得までは、基本的に以下のような流れがあります。

  1. 中小企業診断士1次試験合格
  2. 中小企業診断士2次試験合格、口述試験合格
  3. 実務補習15日間受講

この3ステップを経て晴れて中小企業診断士の登録を受けることができます。やっと試験を突破しても、さらに15日間も補習があるんです。。。この実務補習ですが、大きく2つのコースがあります。

1つは、15日間ぶっ続けで受講する15日間コース。もう1つは、5日間のコースを3回に分けて取る5日間コースです。

2次試験合格から3年以内に、この実務補習の15日間コース×1回、または5日間コース×3回をこなさないといけないんです。ちなみに俺は、15日間まとまった有休をとれない関係で、5日間コース×3回を選びました。

実務補習は何をするか

実務補習は、一体何をするんでしょうか?補習?座学?

この実務補習は、実際の中小企業をコンサルして報告書にまとめることを指します。もちろん1人でやるのではなく、自分と同じように試験を突破してきた診断士合格者の仲間と協力して進めます。

実務補習班といって、メンバー5~6名+指導員の先生、という形でグループで作業を進めます。

診断先企業へのヒアリングから始まって、課題を洗い出し、営業・財務・組織人事などの観点から分析・提言を書いた報告書を提出するのがゴールです。

初めて会った人と協力して初日から診断先企業へのヒアリングを行うという、かなり強行突破な内容になっています(笑)

ちなみに俺は27歳なので、だいたい班のメンバーで最年少になるので、気を遣います(笑)

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実務補習申し込み

今回の記事では、補習の申し込み~補習前日までについてご紹介しましょう。まずは申し込みです。

まず2次試験合格者には、実務補習の申し込み案内が送られてきます。ネットでも見れますが、その案内に書かれた日程から自分に都合に合う日程を選択し、インターネットか郵送で申し込みをします。

申し込みが完了すると、中小企業診断協会から封筒が届きます。

中身をあけると、

  • 実務補習受講申し込み完了通知書
  • 実務補習 受講心得
  • 実務補習テキスト

が入っています。

この3つ目のテキストはかなり重要です。実務補習の進め方とか報告書の書き方とかが諸々載っているので、補習の間は結構参照することが多いです。5日間コースの方は3回ともこのテキストを使うので、無くさないようにしましょう(笑)

実務補習の前日まで

申し込み完了後、しばらく中小企業診断協会からの連絡は途絶えます(笑)

そして実務補習開始の1週間前くらいに、担当の指導員の先生からメールが来ます。「あなたは実務補習の○○班になりましたよ、その担当はわたしです」的なメールです。

そのメールには、今回一緒に参加する班のメンバーもCCに入っており、メール上でまずは自己紹介が始まります。会社の業界や得意分野、住んでる場所など班によって誰がどこまで自己紹介するかが違ってくるので、面白いです(笑)

ちなみに俺は、会社の業態、出身、住んでる地域、くらいをメールに書いて送ってました。

さらに自己紹介が終わると、指導員の先生から今回の診断先企業の情報が送られてきます。会社名や業種、事業内容が簡単に送られてくるので、まずはそれの読み込みからスタートです。

中小企業のため公式HPが無いことが多く、実務補習開始前は先生からの情報提供をもとにまずは診断先企業のイメージを膨らませておくことが大事です。

さらに診断先企業が置かれた市場環境、競合などをわかる範囲で調べておくことも必要です。実務補習で班のメンバーにこんにちはをしてから即ヒアリングの準備になるので、いかに実務補習開始前までに診断先企業へのヒアリング内容を考えられるかがポイントです。

診断先企業へのヒアリング内容は、かならず自分で準備しておくといいです。俺は実務補習1回目で診断先企業の事前リサーチとかヒアリング内容の事前検討を一切やってなかったので、周りについていけず撃沈した経験があります(笑)

その反省から、2回目の実務補習では質問事項を紙にまとめたうえで臨んだところ、今度は周りがあまり準備をしていなかったため、まさかの班長に指名されることになりました(笑)

まあとにかく、実務補習の開始前は、診断先企業とその企業が置かれた状況などをできる範囲でリサーチして、初日のヒアリングに備えておくことが重要だと思います

実務補習3社、基本やることは同じ

実務補習は基本的な流れは同じですが、やはり担当する指導員の先生や一緒になるメンバーによって進め方は様々です。けど、絶対に行うのが以下の3つ

  • 診断先企業へのヒアリング
  • 報告書の作成
  • 診断先企業へのプレゼン

プレゼンのときになると実務補習のメンバーの結束も強まってますし、施策提言をまとめた報告書を片手にプレゼンしている自分たちを見ると、「ああ、診断士になったんだなあ」と実感できます(笑)

最終日のプレゼンが一番の醍醐味かと思います。

ちなみにあんまり詳しく書くと怒られるっぽいんですが、俺が実務補習で担当した中小企業はこんな感じでした。

1社目:医療ツーリズムを扱う会社

2社目:千葉県の食品卸売り会社

3社目:学習塾向けアプリの開発会社

色んな種類あるでしょう?笑 どんな企業に当たるかは全く見当もつきませんので、自分が当たった企業をしっかり診断してあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。実務補習は、実際にやってみるとその大変さと意義が分かります。特に1社目を経験するときは大変だと思いますが、実務補習経験者の先輩に色々教えてもらいながら進めれば大丈夫かと思います。

今回は実務補習の申し込み~補習前日までのお話をしましたが、今後は実務補習1日目~5日目について詳しく書きたいと思っていますので、ぜひお楽しみに。

実務補習は平日もはさむので会社員にとっては結構つらいですが、やれば必ずリターンはあります。ぜひ上司と相談して、受講するようにしてください(笑)

それでは今回はこの辺で!また次回をお楽しみに!バイバイ!

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