中小企業診断士 実務補習初日にやること

中小企業診断士

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さて、今回は中小企業診断士の実務補習初日についてご紹介します。昨日の記事では、実務補習の当日までにやることをメインに記事にしました。そちらもぜひ読んでみてください。

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中小企業診断士 実務補習当日までにやること

実務補習の1日目にやることは、大きく4つあります。

  1. メンバー顔合わせ&班長決定
  2. ヒアリング内容の確認
  3. 診断企業へのヒアリング
  4. ヒアリング結果のまとめ

です。1日目はやることが多く、スケジュールがかなり厳しいです。お昼をゆっくり食べる時間はほとんどないと言っていいでしょう。俺の場合はだいたい30分くらいで食べる感じでした(笑)

では、1つずつ見ていきましょう!

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メンバー顔合わせ

実務補習初日の心臓ドキドキタイミング1発目ですね。実務補習の会場へ行くと、班ごとにテーブルが用意されており、そこでまずはメンバーの顔合わせです。

これから5日間一緒に診断を進める仲間との初対面の瞬間です。これまで過酷な診断士試験を突破してきた人たちなので、俺は個人的に親近感を持っていました(笑)

それぞれ班のメンバーがぞろぞろとテーブルに着くと、だいたいみんなで名刺交換から始まります自分の勤務先の名刺を渡す人もいれば、中小企業診断士用に作成した名刺を渡す人もいます。割合的には半々くらいですかね。俺は勤務先の名刺を渡していましたが、それが嫌な人は個人の名刺を用意するのがいいかと思います。

名刺交換が終わるとみんな席につき、先生からまずは自己紹介をするように言われます。そんなに長くする必要はありませんが、みんながだいたい言うような自己紹介内容はこんな感じです。

  • 現在の仕事内容
  • 中小企業診断士を取ろうと思ったきっかけ
  • 実務補習が今回で何回目か
  • 過去の実務補習での役割(班長など)
  • 今回の実務補習への意気込み

皆さん仕事内容はバラバラで、同じ班に公務員、銀行、航空会社、ベンチャー系など、色んなジャンルが集まることが多いのでけっこう楽しいです。自己紹介のとき、仕事内容とか意気込みだけだとつまらないので、俺の場合はディズニー好きとかベイスターズファンだとか言ってました(笑)

自己紹介後は、班長の決定です3回あるの実務補習のうち、1回は班長を経験するのが望ましいとされています。俺の場合は2回目で班長を経験しました。実務補習3回目でまだ班長を経験していない人が優先的に班長に指名されることが多いですが、1回目でも2回目でも班長に立候補することはできます。

班長は実務補習全体でチームをリードする重要な役回りで、診断先企業や指導員の先生とのやりとりも任されるので、責任はかなり重いです。正直、とても大変(笑)ですが、経験しておけば絶対に後で役に立ちます。俺の場合も会社で役に立つ場面が多々ありました。なので一度はぜひ班長をやりましょう。

POINT

  • 自己紹介内容はあらかじめざっくり考えておく
  • 名刺は必ず用意しておく(勤務先の名刺じゃなくてもOK)
  • 班長は実務補習のなかで1回は経験しておく
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ヒアリング内容の確認

自己紹介が終わると、さっそくヒアリング準備スタートです。多くの場合は、まず指導員の先生から診断企業について概要説明が行われます。診断企業が置かれた環境や財務状況、組織体制などを説明してくれます。

先生から概要の情報を聞き終わったら、診断企業へのヒアリング内容を検討します。俺の班の場合は、まず営業/財務/人事/マーケティングなどに担当を決めました。そして各自割り振られた担当分野について、何をヒアリングするかを考えるという流れにしていました。

各自で担当ごとにヒアリング内容を考えたら、それを最後は班で共有し修正するという感じです。

ですが

だいたいの場合、時間が足らないので思う存分ヒアリング内容を検討することができません。ざっくりとした表面的な質問しか考えられず、あとになって「あ!あれも聞いておけばよかった!」っていうことが多々起きます。

なので、実務補習の当日までにヒアリング内容を自分で全て検討しておき、紙にまとめておく、ということをやっておきましょう。

そして実務補習1日目にヒアリング内容を検討する時間の際に、班のメンバーにこの紙を配布してください。そうすれば、その自分のヒアリング内容案をたたき台にして班のメンバーが質問を考えやすくなります。まじでこれはやったほうがいい

具体的なヒアリング事項をここに書きますね。実際の実務補習の際は、診断先の企業の業態や置かれた環境、やっている事業に合わせる形にしてください。あくまでもご参考で。

【全体戦略】

  • 現在抱えている最大の問題点
  • 今後の経営ビジョン

【営業面】

  • 事業の強みと弱み
  • 競合はいるか?そこの強みは?
  • 販売チャネル
  • プロモーション方法
  • 既存顧客との関係性
  • 新規顧客開拓の見通し
  • 商談の敗退理由

【組織・人事面】

  • 現在の組織体制
  • 社員の年齢構成
  • 会社の風土・カルチャー
  • 従業員の専門性
  • 採用したい人材像
  • 採用方法
  • 評価制度
  • 現在の課題

【財務面】

  • 直近5年間のBS/PL
  • 顧客ごとの売上実績
  • 今後の受注・売上見通し
  • コスト構造
  • 今後の投資プラン
  • 現在の資金調達手段
  • 資金調達のハードル

ヒアリング内容確認フェーズのPOINT

  • 事前に自分でヒアリング内容の案を考えておく
  • 考えた内容を紙に印刷し当日メンバーに配る

診断企業へのヒアリング

ヒアリング内容がだいたい固まったら、昼食をとって診断先企業へヒアリングです。

診断先企業の立地にもよりますが、だいたい移動に時間がかかるので昼食時間はかなり短いです(笑)

診断先企業へは、基本男性の場合はスーツになりますが、ネクタイやジャケットは不要です。診断先企業ではだいたい社長や役員がヒアリングに応じてくれます。彼らとの名刺交換は通常は禁止されていますが、俺の場合は2回目の実務補習では名刺交換できました。

診断先企業へのヒアリング時間は、だいたい2時間くらい。この時間をフルに使って、社長や役員へのヒアリングを行います。

ここでスムーズにヒアリングを進めるコツは、質問者を1人に決めておくことです。俺の場合はだいたい班長が全て質問をする形式が多かったです。営業や財務など、割り振った担当者ごとに質問をしてもいいのですが、そうするとみんな自分の質問時間がくるまで落ち着けず、結局あんまりヒアリング内容をメモできない、っていうことが発生します。

なので班長は大変ですが、ヒアリング内容は班長がメインで質問するといいでしょう。他のメンバーは必要に応じて追加質問をして、あとは漏れのないようヒアリング回答をメモすることが大事です。

POINT

  • ヒアリングは、班長がメインで行う
  • 他のメンバーはメモ中心
  • 必要に応じて、他のメンバーが追加で質問

ヒアリング結果のまとめ

ヒアリングが終わったら、また最初の集合場所の会場か、あるいは近くの喫茶店などでヒアリング結果のまとめを行います。

一番いいのは、会場に戻ってホワイトボードがあるパターンです。書記を決め、ヒアリングで投げた質問と答えを一つ一つホワイトボードに書いていくのがスムーズです。質問内容と回答内容に抜け漏れがないか、みんなで確認しながら進めましょう。ホワイトボードでまとめながら、 さらに 誰か一人がそれをPCでワードかExcelに打ち込む作業を進めるのがベストです。そうすると後でみんながすぐヒアリング結果のデータを参照することができるからです。

診断士の試験を突破したメンバーが5人集まれば、誰かしらITリテラシーの高い人がいるので、そういった人にPC作業を担当してもらいましょう(笑)

POINT

  • ヒアリング結果はホワイトボードに書き、みんなでチェック
  • さらにPCでもまとめ、あとで見れるようにデータ化

まとめ

実務補習は1日目からハードスケジュールです。知らないメンバーへの自己紹介から始まり、初対面の中小企業の経営者からヒアリングを行うという作業があるため、かなり気疲れします。

さらに懇親の意味で夜に飲み会が開かれることが多いので、実務補習1日目は体力勝負です。当日の自分の負担を軽減するためにも、当日までの準備はしっかりしておきましょう

  • 自己紹介内容を考えておく
  • ヒアリング内容を考え、紙にまとめておく

これがメインですね。ヒアリング内容を考えておくかおかないかで、かなり当日のスピードに差が出ますので、ぜひやってみてください。

実務補習前日の睡眠時間確保も忘れずに(笑)

また今度は実務補習2回目の作業について記事にする予定です。そちらもお楽しみに!

それでは今回はこの辺で!バイバイ!

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