親切は脳に効く!オキシトシンで人生イージーモード

健康

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さて、「情けは人のためならず」という諺がありますが、皆さんはどう思いますか?人のために何かをしてあげたら、いつか自分に返ってくると思いますか?

「情けは人のためならず」は、自分へのリターンが時を経て忘れた頃にやってくるイメージがありませんか?実は、誰かを助ける・誰かに親切にするということは、時を経なくても速攻で我々にいい影響があるんです。今回はそんなお話をします(笑)

最強のホルモン オキシトシン

オキシトシンとは、通称「幸せホルモン」と呼ばれます。人間が持つ最古のホルモンの一つです。

オキシトシンが分泌されると、さまざまな体に良いことが起きるんです。中でもオキシトシンの効果は、心臓にダイレクトに影響します。

オキシトシンは、動脈の内側の壁にある細胞をやわらかくする作用があります。そうすると血管が拡張します。すると

  1. 動脈にもっと血液が流れる
  2. 臓器にもっと血液が流れる
  3. 血圧が下がる

結果、心臓発作が予防できるということにつながります。心臓の働きがよくなることに加え、老化を遅らせるという効果があるという研究結果も出ています。

逆にオキシトシンが不足すると、筋肉が再生されず、老化が進むと言われています。

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オキシトシンを分泌させるには

オキシトシンの効果が分かったところで、どのようにしてオキシトシンに登場してもらえばいいのでしょうか?簡単です。それは

親切にすること

たったこれだけで、私たちの脳内にはオキシトシンが分泌されます。親切にすることで誰かの役に立ったと感じ、嬉しいと思うことでオキシトシンが分泌されるんです。

実際、他人のためによい行いをしてハイな気分になることを、心理学的にヘルパーズハイと呼びます。親切でオキシトシンが脳内に分泌されてハイな状態ですね(笑)

親切に関する研究結果によると、他人のことをよく助ける人は

  • 風邪やインフルエンザにかかりにくい
  • 偏頭痛が少ない
  • 睡眠が深い
  • 食べ過ぎない

という傾向が強いそうです。また親切をいつも実践していると、脳のネットワーク構造が変化するという研究結果も出ています。

逆に、親切を日ごろから行わないとやばいことになるという研究結果があります。敵意のあるやりとりをしている夫婦では、特に奥さんのほうが「冠動脈石灰化」という病気に陥っている割合が高いというデータがあります。

つまり、相手への態度を硬化させると、動脈も硬化してしまうということですね。

親切は賢い投資だ!

他人に親切にすることで、オキシトシンが分泌され体に良い効果があることをご紹介しました。親切をすることで、さらに良いことがあります。それは、

親切を受けた相手側がお返しをくれること

です。このブログでは何度か触れていますが、人間の心理的な原則に「返報性の原則」があります。誰かに何か良いことをされたら、お返しをしなくてはと思ってしまう人間の根源的な心理です。

この返報性の原則に基づいて、他人に親切にすることを繰り返していれば、親切を受けた相手側はあとで自分を助けてくれるはず。しかもかなりの高確率で(笑)

まあ、親切は相手のリターンを狙ってするものではありませんが、オキシトシンが自分の体に分泌されるだけでなく、いい気分になった相手からお礼をされるかもしれないというメリットがあると思うと、親切へのモチベーションはかなりぶちあがりませんか?

親切は、自分にとっての賢い投資だと思います。

まとめ

親切をすれば、オキシトシンで自分の体に良い効果がある。さらに相手からも感謝される。これほどいいことはないですね。オキシトシンは幸せホルモンであり、人生イージーモードホルモンであると言っていいでしょう。

いかがでしたでしょうか?このブログを読んだら、さっそく誰かに親切にしてみてください(笑)

最後に、仏陀が残した言葉を書いて終わりにしたいと思います。

「一本のろうそくから何千本ものろうそくに火を灯すことができるが、元のろうそくの寿命が短くなることはない。幸福も、分かち合ったからといって減ることはない」

それではまた次回お会いしましょう!バイバイ!

【参考文献】
親切は脳に効く(
デイビッド・ハミルトン著)

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