中小企業診断士2次試験突破に向けて

中小企業診断士

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さて、先週の土日は中小企業診断士1次試験でしたね。僕がTwitterでフォローしている受験生のなかでも、無事に突破したと報告されている方もいました。おめでとうございます!

1次試験を突破したら、次は2次試験です。この2次試験が最難関でしょう。1次試験は選択式でしたが、2次試験は記述式。付け焼刃の知識では絶対通用しません。。。

僕は診断士試験を2年かかって突破しました。1次試験合格後、その年の2次試験は合格できないと予想したので、受験しませんでした。今思えば受験しておけばよかったと思いますが、当時は1次試験で燃え尽きた感もあり、勉強する気が起きず受験しませんでした。

その翌年、1次試験免除の状態で2次試験から受験し、合格しました。僕の経験から言えば、2次試験を1年目で受験せず、次の年で受けたのは少し時間がもったいなかった。

今年1次試験に合格した皆さんには、ぜひそのままストレートで合格してほしい。また僕みたいに去年1次試験に受かって今年初めて2次試験を受ける方にも、この1年が無駄にならないよう絶対に合格してほしい。

そんな思いから、今日は僕なりの中小企業診断士2次試験の突破法を公開します。

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まずは過去問5年分をじっくり解け

中小企業診断士2次試験の突破に不可欠なこと、それは過去問を解くことです。2次試験対策はこれに尽きます。過去問に絞って何度も演習を繰り返すことが、合格への近道です。

僕の場合、過去問をまず5年分解きました。

解き方も少し工夫します。まずは、時間を気にしないで解く
時間を無視しして、自分が納得する回答ができるまで考えることが大切です。

僕が初めの頃に失敗したのは、いきなり本番を意識して時間きっちり計って解いたことです。

はじめは時間通りに回答が出来上がるわけがありません。本番でも時間は足りません。だからこそ、対策をする初期段階では、過去問をじっくりと読み深く考えることをしましょう。

納得する答えが絞り出せるまで考えること、これが最初の過去問演習方法です。まずは5年分をじっくり解いてください。

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「ふぞろいな合格答案」を買え

過去問をじっくりと考えて自分の答えが出たら、答え合わせが必要ですね。ただ中小企業診断士の2次試験は正式な解答が発表されないため、何が正解か分かりません。

ここで重宝するのが、ふぞろいな合格答案です。

これは、実際の受験生が本番で書いた答案が記載されている答案集です。受験生が中小企業診断協会に問い合わせた得点開示結果に基づき、独自の採点基準が載っている点がこの本の素晴らしいところ。色々な受験生の答案集と、その得点結果が載っているので、一番信頼度が高いです。

過去問演習ではこの「ふぞろいな合格答案」を使い、自分の答案を採点してください。そしてその採点結果をメモしておいてください。

自分が得点できなかった知識はノートにまとめる

過去問を5年分解いたら、自分が得点に結びつけられなかった知識がたくさん出てくると思います。今後自分の得点とできるよう、必ず学んだ知識をノートにまとめてください

1次試験の対策本に戻って、得点できなかった分野を確認することもおすすめです。

別の過去問5年分で本番を想定した演習開始

5年分の過去問をじっくり解いたら、別の5年分で本番を想定した演習をしてください。ここからは時間をきっちり計って解きましょう。この段階でもまだ回答が書けるようになっていないかもしれませんが、少しずつ時間制限の中で答えを出していく訓練を積みましょう。

自分が得点できなかった知識をノートにまとめることも忘れないでください

過去問の記録ノート

過去問をもう1周する

ここが一番大切!!! 過去問を10年分解いたら、再度もう1周解きましょう

ふつう過去問をもう1回解くのってくそめんどくさいですよね(笑)僕もそうでした。が、このくそめんどくさい作業をやるかやらないかが、合否の分かれ目になると思います。

過去問を1回解いて自分が得点できなかったところを、2回目の演習で自分が解けるようになっているかを確認してください。過去問をもう1周することのメリットは、自分が1回目で間違えた部分を解けるかを確認できること、そしてさらに過去問の内容が頭に残ることです

この2つ目が重要だと思います。過去問の中身が頭に入ることが、本番でかなり役に立ちます。「あ、この問題は過去問で似たようなのがあったな」っていう瞬間が必ず訪れます。過去問を2回解くのは、本番で回答を記述するときに、過去問の内容や傾向から回答の予想を立てられるときがあるからです。

2週目に解く際も、必ず「ふぞろいな合格答案」で採点をしましょう。そして、1回目と比べてどれだけ点数が伸びたかを確認してください。

ちなみに僕が過去問を解いたときの点数メモはこんな感じです(左から事例Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ)

余力があれば3周目

過去問演習を2回終えたら、余力があれば自分が苦手だった過去問だけ再び解いてください。つまり3周目の過去問演習ですね。

自分の得点が低かった年の過去問だけで構いません。その過去問と似たような問題が本番で登場したときに、合格点を取れるようにしておいてください。

模試は絶対に受けよう

中小企業診断士の対策講座をやっている予備校では、模試を実施しているところがありますよね。この模試はできるだけ受けるようにしてください

この模試受験の目的は、本番の雰囲気を味わうこと、そして時間配分を練習することです。本番は周りが一斉に記述の回答を書くので、鉛筆の音がめっちゃ聞こえてきます(笑)

「そんなに鉛筆の音たてることある?!」ってくらい音を立てる受験生もいます(笑)

こういう経験を本番前の模試でしておきましょう。模試の結果はどうでもいいです。できなかった問題があれば、復習して知識にすればいいだけ。結果に一喜一憂しないで、本番で対応できる力をつけるための努力をすることが重要です。

かくいう僕は、模試の結果はE判定でした(笑)けど本番は受かったので模試の結果はどうでもいい。模試の問題を本番までに解けるようにしておくことが大事です。

【関連記事】
恥ずかしながら、過去の模試の結果を大公開!

まとめ

いかがでしたでしょうか。長々と書いてしまいましたが、言いたいことはつまりこうです。

  • まずは過去問5年分を時間気にせずじっくり解く
  • 答え合わせは「ふぞろいな合格答案」
  • さらに別の5年分を時間を計って解く
  • これまで解いた10年分をもう一周解く
  • 2回解いてもだめだった過去問を再度解く
  • 模試は受けておく(結果は気にしない)

僕は2次試験の本番、神田外国語大学で受験しましたが、もうそれはそれは緊張しました。今までの努力が落ちたらパーになる、来年受験するときは再び1次試験からスタート、会社の人にも診断士受けるって言っちゃった、、、などなど落ちるとハードモードになる要素がたくさんあり超不安でした。

が、結果は合格だったので、本当によかったです。合格後の診断士の実務補習では、いろいろな業界の方と接点を持つことができ、今では定期的にみんなで集まるくらい仲良くなりました。

2次試験突破後には、自分を高めてくれる色々な出会いや経験が待ってます。それを楽しみに、2次試験対策をがんばってみてください。

今後も定期的に2次試験受験生向けの記事をアップしていきますので、ぜひお楽しみに。

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それではまた次回お会いしましょう!バイバイ!

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