日常

STAY HOME週間は、STAY AT HOME週間じゃないのか?

今日からGWという方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

東京都では、4月25日(月)から5月6日(水)までをステイホーム週間としています。

 

このステイホーム週間と聞いたとき、「ん?」と思ったんですね。

 

中学校の英語の授業で、stay = 「滞在する/とどまる」という英単語を習いましたが、その時に前置詞atも含めて習いました。

 

  • ホテルに滞在する:stay at hotel
  • 彼のアパートに滞在する:stay at his apartment

 

滞在場所を指す名詞の前には、前置詞atが必要となると。

 

ところが東京都が打ち出した今回のスローガン、「STAY HOME週間」には、前置詞atがありません。

 

なんでや!!!!

 

今回はその内容です。

STAY HOMEのHOMEは副詞

結論から言うと、stay homeの表現は文法的に正しいです。

 

なぜatがなくてもよいかというと、homeが「家に」という副詞として使われているからです。

 

例えば、「家に帰る」と英語で言う場合は、

 

go home

 

この場合、homeは「家に」という副詞なので、go homeで「家に帰る」という意味になります。

 

これと同じで、stay homeのhomeも副詞なので、「家にとどまる」という意味で文法的に正しい表現となります。

 

ポイント

stay home の"home"は副詞

 

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STAY HOMEとSTAY AT HOMEのニュアンス

ではstay home とstay at homeは全く同じ意味かというと、少し違うようです。

 

英語ペラペラの友人に聞いたところ、stay homeはどちらかというとアメリカ英語stay at homeはイギリス英語で多く使われる表現だそうです。

 

  • stay home:アメリカ英語
  • stay at home : イギリス英語

 

またstay at homeというと、そのほかの施設ではなく「家に」というニュアンスで、「家」の部分が強調されるニュアンスです。

 

例えば病院や学校、職場やホテルなどの場所ではなく、「家に」とどまりましょうという感じです。

 

一方、stay homeはstay at homeと異なり、「家に」の部分を特に強調しているわけではないので、単に「外に出ない」といった意味を言っています。

 

東京都は、stay at home週間ではなく、「外に出ないで」という意味を込めてstay home週間にしたとも考えられます。

 

まあstay homeのほうが語呂的に言いやすいので、そちらを採用したんだと思いますがw

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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