今回で全6回のモンサンミッシェル編もフィナーレです。
モンサンミッシェルを代表する名物料理であるオムレツをいただいてきたので、お店の様子も含めてレポートします。
YouTubeでもご紹介しているので、こちらもぜひご覧ください!
オムレツの有名店 ラ・メール・プーラール
ホテルのすぐ近くにオムレツの有名店があるということで、訪れてみました。
お店の名前はラ・メール・プーラール。

創業はなんと1888年!
まだ少し時間が早かったので、お昼くらいに席が取れないか確認しましたが、予約はできないということでした。
11時半の時点では席が空いていたので、そのまま入店することに。
ちなみにこの日は16時で閉店ということで、結構早くに閉まってしまうようなので要注意です。
窓側の席に案内していただきました。

店内の様子はこんな感じ。

オムレツのように黄色い天井に、赤い柱がよく映えます。
壁にはたくさんのアートが飾られていて、何ともフランスらしい雰囲気です。
日本人ゲストも多く、店内では時々日本語も聞こえてきました。
メニューが豊富で迷いましたが、私は店員さんおすすめ「ラ・ペイザンヌ(田舎風の)」をチョイス。

どんなオムレツなのか、コーラを飲みながら待っていると、思っていたより待たずに運ばれてきました!

iPhone3個分くらいのなかなか大きなオムレツです。

上にのっていたのは、透き通るような生ハム。
かなり塩気が強いので、オムレツと一緒に食べるのがおすすめ。
気になるオムレツはというと、このように非常にふわとろ。
口に入れるとふわふわで、とろけるような食感です。
ラ・メール・プーラールのオムレツは、暖炉の薪火で一気に焼き上げるスタイル。

巡礼者たちのためにすぐに提供できてお腹にたまる料理をと、創業者が考え出したそうです。
オムレツの中には具材も色々入っています。

角煮のように分厚い豚肉、皮付きのままこんがり焼けた玉ねぎ、そしてハム。
どれも結構塩気がしっかりついていて、優しい味わいのオムレツと一緒に食べると非常に良いハーモニーです。
卵は滋養にもいいので、アップダウンの激しいモンサンミシェルを散策するなら、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

コーラとオムレツ、食後のコーヒーとあわせてお会計は52ユーロ、約9,500円でした。
まとめ
モンサンミッシェルの名物料理であるオムレツを有名店でいただきました。
巡礼者のお腹を満たすために考え出されたというだけあり、なかなかのボリュームです。
予約はできませんが、タイミングが合えばすぐに入れるのでぜひ老舗の味を体験してみてください。
最後になりますが、ラプンツェルの舞台モデルとなったモンサンミッシェルはやはり遠い!
そしてアップダウンが激しい!
ですが、時間帯によって様々な表情を見せる景色が美しく感動的でした。
今回のレポートが、皆さんの旅のきっかけになったら嬉しいです。