おはようございます。
結論から言うと、昨日はしゃぶしゃぶを1人で食べに行くという夢を見ました。
窓側の席で景色を見ながら食べたいと思い、店員さんに「窓側の席でお願いします」と伝えました。
すると店員さんは、「それはできません」という返答。
なんで?
窓側の席はたくさん空いているのに、絶対に案内してくれません。
理由を聞いても、答えてくれません。
しょうがなく店内の真ん中の席に座りました。
メニューを開いて選ぼうとしたら、そこで目が覚めました。
なぜ窓側の席に案内されなかったのか謎だったのですが、深く考えないことにし布団をぶっ飛ばして起床。
小銭を活用したディズニー貯金
本日5月2日は郵便貯金の日です。
1875年(明治8年)の5月2日、郵便局で個人貯蓄を対象とした貯金業務が開始されたそうです。
今回は郵便貯金の日にちなみ、僕のやっているカンタンな貯金法をご紹介します。
小銭を毎日ぶちこんでいく
僕の貯金法は、財布に入っている小銭をひたすら貯金箱にぶちこんでいくというもの。
家に帰ってきたら、財布の小銭をすべて貯金します。
帰ってきて手を洗う前に、まず小銭をぶち込む。
小銭を入れるのを忘れて手を洗ってしまった場合は、小銭をぶちこんでまた手を洗う。
小銭をぶちこむ先は、ディズニーのカンカン。
よくお土産として使われているやつです。
全然負担にならない
家に帰ってきたらぶちこむだけなので、すごくカンタンです。
小銭を数えることもぜす、もうそのまま財布の小銭入れ部分をひっくり返してぶちこんでいます。
これを毎日継続していると、どんどん小銭が貯まっていきます。
貯まるとカンカンの重さが重くなります。
どれくらい貯まったのかを想像してニヤニヤする、これがけっこう楽しい。
たまにテンションが高いと1,000円札をぶちこむときがありますが、たいていの場合はまた財布に戻っていきます。
ある程度貯まったら郵便局へ
小銭がある程度貯まったら、郵便局へ持って行きます。
郵便局の窓口で口座に預け入れる作業。
ほかの銀行だと手数料がとられます。
ATMでぶちこんでもいいんですが、小銭が大量にあると時間がかかってしまいます。
以前ATMで小銭を預け入れるのをやってみたことがありますが、時間がかかりすぎて後ろの列の人に白い目で見られました。
目すごい白かった。
なので郵便局がベスト。
郵便局の窓口で、「小銭を預け入れたいんですけれどもぅ」って伝えます。
そうするとカゴ的なものにぶちこむよう言われますので、そこに僕の小銭たちをぶちこむわけですね。
窓口の方は、小銭をかぞえる特別なマシーンへさらにぶちこみます。
ぶちこみの連鎖。
ゆうちょ銀行の通帳またはカードも渡して、あとは待機です。
ちなみに窓口で小銭をカゴに移し替えるとき、割と大きな音が立ってしまいます。
なので周りにいる人にちょっと見られますので、そこはご注意を。
僕はちょっと恥ずかしかったですね。
最後に署名して終了
小銭でマシンを数えるのは5分くらいで終わりました。
数え終わるとまた窓口に呼ばれます。
「合計金額は〇〇円です」と伝えられ、紙に署名して終了です。
先日僕が小銭を預け入れたときは、およそ1万3,000円でした。
小銭をノールックで貯金箱にぶちこんでいたら、いつの間にか1万円を超えていました。
これはラッキーです。
窓口のお姉さんから、恥ずかしいものを渡される
窓口で紙に署名する際、窓口のお姉さんがこう言ってきました。
「すいません、こちらは硬貨じゃないのでお預け入れができません」
え?
硬貨じゃないもの?
と思って見てみると
スーベニアメダルじゃないか(笑)
「大変失礼しました」と言って回収回収。
いつの間にか、ディズニーの貯金箱にまぎれていたようです。
スーベニアメダルが原因で郵便局のマシーンがぶっ壊れていたら、どうなっていたことか。
あぶね。
小銭活用でラクに貯金
小銭貯金はただ小銭を毎日ぶち込むだけなので、すごくカンタンです。
カンタンなのに、気付くとお金がそこそこ貯まっている。
それを郵便局に持っていけば、手数料なしでお預け入れできる。
僕は個人的にとても気に入っています。
おすすめです。