日常

【恥ずかしい】最近の日常生活で起きたこと(やっちまった失敗談)

今日は、最近の生活で起きた「ちょっと恥ずかしかった出来事」をご紹介します。

なにかの息抜きになれば幸いです。

 

iPhoneのライトが付いたまま歩く人

先日お昼に駅構内を歩いていたら、正面からスーツ姿の男性がこっちに向かって歩いてきました。

彼はスマホで何かの記事を読んでいます。

かなり熱中しているようで、その記事を読みながら近づいてきます。

歩きスマホです。危険。

 

 

彼との距離は約7メートル。

このままだと正面衝突するので、あらかじめ僕は横に回避して進んでいました。

彼をよく見ると、スマホのライトがめっちゃ光っています。

 

「スマホライトが付いたまま歩いてる!」

 

 

これは恥ずかシーですねえ。

スーツを着てかっこよく歩いていますが、全然オトナじゃない。

当の本人はスマホに夢中で気が付きませんが、混雑する駅で彼のライトは周りを照らしています。

かわいそうにねぇ。

 

 

彼はいつ自分のスマホライトに気づくのか?

気づいたときどう思うのか?

気が付くとしたら、誰かにぶつかったときかしら?

ぶつかったら歩きスマホもやめるかしら?

 

そんなことをいろいろ妄想しつつ歩いていたら

 

 

僕が他の人とぶつかりました。

 

パンのお代わりを頼むとき

先日、ディズニーアンバサダーホテルのエンパイアグリルで食事をしました。

コースを頼んだんですが、料理にはパンがついてきます。

 

 

パンはお代わり自由です。

僕はパンを食べ終わってしまったので、お代わりをしようと店員さんに声をかけたんですね。

 

店員さんは僕の合図にすぐ気づき、席まで来てくださりました。

 

「なにか追加のご注文なさいますか?」

 

 

ここで僕はお代わりを告げます。

 

「はい、あのお、ペンのお代わりを

 

「????」

 

 

パンのお代わりを伝えるはずが、ペンのお代わりと言ってしまいました。

 

これは文字だけだと恥ずかしさが伝わらないかもしれません。

とにかく僕は、店員さんを前に思いっきりペン(Pennn)と言ってしまった。

しかもパンを指さしながら言っちゃった

 

 

「あのぉ、ペン、あ、プァ、パンンのお代わりをお願いします」

 

「はい、パンのお代わりですね。かしこまりました」

 

店員さんは嚙んだ僕を笑うことなく、ニヤニヤすることもせず、笑顔でスムーズにパンを持ってきてくれました。

 

さすがディズニーの店員さんだなと思いました。

 

パンを注文する際は、みなさんもご注意ください。

 

おしまい。

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